©2019 by Humanrelations

漢方とは、中国から日本に伝わり独自の発展をとげた日本の伝統医学。
その方の主なお悩みを軸に、全体の不調和を整え、人が本来持つ自己治癒力を高めます。

所要時間
:約1時間
漢方薬処方
:500〜700円/日
カウンセリングのみ
:3000円/30分
担当
:山口りりこ

 

メニュー

薬膳とは

中医学・漢方理論をもとにした料理メニュー。
漢方薬に使われている生薬だけでなく、
スーパーに売っているような食材からも
構成されています。

どんな食材を使っているかより、
理論に基づいている事が大事。

冷えている人には身体を温める。
熱がこもっている人にはいらない熱をとる。
身体が虚している人には補う。
身体が滞っている人には流す。

その理論に基づいた食材を適した料理で施す
ことが薬膳なのです。

陰陽論

世の中のものを陰と陽の2つの性質に分けてとらえる約3000年前にできた理論。 陰陽はバランスがとれていることが大切です。陰陽は互いに対立、依存、助けあいながらバランスをとっている。このバランスがくずれると病気となってしまうのです。

五行論

木・火・土・金・水の5つの要素がそれぞれ特有の性質をもってお互いに関係しあい、存在しているという考え方。 それぞれが 助けあい =【相性】(そうせい)、抑制しあい =【相克】(そうこく)、身体のバランスをとっています。 これをやりすぎるとバランスがくずれて、病気になってしまうのです。

  • 肝: 気の流れを調節し、ストレスをうけやすい臓器。 血を貯める役割もある為、女性の月経との関わりが深く、生理前後の症状 (イライラ、胸の張り、生理痛、不順など)は肝血不足、肝気のつまりからきていることが多いです。
  • 肺: 肺は気を統括している臓器。 肺の呼吸機能により気をとりこみ全身に気が行き届きます。 体表では皮膚、体内では大腸と関係しますので便秘の方は肌荒れしやすくなります。

  • 脾: 飲食物から気血をつくりだす臓器。 脾が弱ると気血を生み出せないので疲れやすくなったり消化ができにくくなり。 水とも関わりが深いため脾が弱ると下痢しやすくなったり水太りしやすくなります。
  • 心: 心は血(ケツ)を統括している臓器。 血は血液や精神を含めたものを指します。心血が不足すると不安な気持ちや不眠になりやすいためリラックスすることが大切です。

  • 腎: 両親から受け継いだ、もともとの生まれ持ったエネルギー(精気)を蓄えておく臓器。 生殖器に関すること、妊娠などと深く関係しています。また腎が衰えると老化が早まってしまいます。

気血水論

気・血・水を身体の構成成分として捉える漢方理論。
少ないと虚(不足)して、多すぎると滞って
からだの不調を引き起こします。

気:生命エネルギーのこと。 元気、やる気、免疫力など
血:血液そのものや血液によりもたらされる栄養。 ホルモンバランスや精神の安定などにも影響する
水:血液以外の身体に必要な体液のこと

◇不足:気虚、血虚、津虚(水=津)
◇滞り:気滞、瘀血(血の滞り)、水滞。

 
Family Dinner

お問合せ